1月のキャンペーンの合言葉は「街なかやテレビなどで見かけた善いことをしている人は、どんな善いことをされていましたか?」という質問です
1月のキャンペーンの合言葉の解説です
街なかやテレビなどで見かけた善いことを思い出そうとしても
これがなかなか思い出せなかったりします
「なんとなくこんな感じ」と、薄ぼんやり覚えてはいるけれど
じゃあ映像で思い出せるか?
その人の顔は?
服装は?
どんな善いことだったか?
善いことをなかなか思い出せないのは、脳みその特徴ではあります
人にとって大切なのは身を守ること
だから身を守るために「危険なこと」「嫌なこと」をよく覚えているものです
ただ、危険なことや嫌なことを避けているだけで身を守れるのか?
ほんとに身を守るための方法は?
それは、安全で豊かな社会を作ること
困った時には誰もが助けてくれる
辛い時に支えてくれる人がいる
奪う人、傷つける人、騙す人がいない社会
後ろ手にナイフを持って握手しようとする人がいない
信じても絶対に裏切られない
そんな社会が自分を守ってくれると信じることが「信心信仰」が意味するところです
ではどんな方法で?
答えは簡単なことです
いま見た善いことを誰かに話すこと
今日出会った善いことを家族に話すこと
たったそれだけ
話すことで善いことは深く記憶に刻まれます
そして善いことをすることが当たり前になっていきます
さらに他者やAIと話した善いことは、社会全体に共有され、新たな道徳観や倫理観を作り上げていきます
教育は知識を深めるためのもので、社会常識を作るためのものではない
社会常識は、大衆が善いことを共有して磨き上げていくものなのです