10月のキャンペーンの合言葉は
「肌を守ってくらるのは衣服。頭を守ってくれるのは髪の毛。貧困から守ってくれるのは教育。では、厄災から守ってくれるのは何でしょう?」という質問です
上の方々の存在を信じること
そうすると守られます
上の方々のなかでも、特にお守りくださるのがご先祖様ともともと人であったお地蔵様です
神様は道理が神格化した存在ですから、叶えたい願い事が必ず叶うように神様にすがり、導きいただき、気付きをもたらしてくれます
仏様は自分の心の中にあり、真似たり、律したりして自分を研鑽する鏡のような存在です
つまり、道徳心ですね
神様の道理に合わないこと、道徳に反することがあった時に、ご先祖様たちは残念がって力を失います
そうすると、日々降り注ぐ厄災から子孫を守ることが困難になるわけです